自分が撮ってきた写真の紹介や音楽レビューを中心に、ブログを書き綴っています。少しでも、何かを感じて頂ければ嬉しいです。


by shuji007
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レミオロメン - HORIZON

a0025408_23281549.jpgシングル「蒼の世界」、「粉雪」、「太陽の下」を含むレミオロメンの待望の3rdアルバムである。

01. スタンドバイミー
タイトルだけだと、ビートルズのスタンドバイミー(ベン・E・キング)を思い出してしまう。こちらは、駆け抜けていくスタンドバイミー。飛び出してみよう、まだ踏み出したことの無いワクワクする新しい世界へ。風の始まりの音を聞かないかい。auのCM曲。

02. 1-2 Love Forever
1,2に愛よ永遠に、3,4は音楽よ。会話でたまに聞く番付フレーズを組み込んでいて面白い。愛の歌で世界は一つになる。

03. プログラム
まさか、歌詞に「センター試験」なんて…。プログラムされた教育を歌っているかなり不思議な歌。プログラムに縛られて、大切なものを僕らは失っているんだ。失っていることにすら気がつかない。センター試験が人生の答えではない。そもそも、人生に正解はない。

04. 蒼の世界
雨上がりに虹を見ていない。 蒼の世界を聞いてると、ふと虹がみたくなった。 いつものレミオロメンの曲。新曲だけど懐かしく、心地いい。予断だが、シャワーと差し込む光で作った、小さな虹を自分の手に掴みとろうとしたとき、何かワクワクした。

05. シフト
オアシスより砂漠を選ぶ。楽な道を選んだら、そのときは楽しいけれど成長がない。再び目の前に壁が立ちはだかろうとも怖くない。オアシスより砂漠を選んできたから。

06. 傘クラゲ
梅雨の季節には傘の花が咲く。よく見ると花でなくて、僕らは、ゆらゆらゆれて漂っているクラゲ。この場合の「僕ら」は、彼氏彼女の関係。君の右手と僕の左手が触れ合ったとき魔法にかかる。

07. 太陽の下
映画「子ぎつねヘレン」の主題歌「太陽の下」。 歌の印象は、「太陽の光に勇気をもらって素直に行きたい。あなたに逢いたいから。」そんな感じ。意外と直球な愛の歌で驚きだった。映画のテーマにあってるかどうか微妙だけど、いい歌詞にいいメロディw

08. MONSTER
関係があるか分からないけど、浦沢直樹氏のMONSTERを思い出した。秘めた熱い思いをMONSTERに例えている。思いが複雑に絡む。

09. 明日に架かる橋
炭酸のアクエリアスCM曲。わざと音程を外しているのかと思わせるメロディーライン。そして、「笑っちゃいな」とか「おバカもOK」などの歌詞がレミオロらしくない異色作。個人的には、本アルバムで一番のお気に入り。君だけの色に染まっちゃいな!

10. 紙ふぶき
夢を型抜き冬を越してゆくよ。あぁぁ、絶妙なフレーズw
夢、紙ふぶき、冬が一つの詞に収まってるのが摩訶不思議。

11. 粉雪
フジテレビ系列連続ドラマ『1リットルの涙」挿入歌である粉雪はドラマで絶妙に調和して涙流さずにはいられない。サビの歌詞がほんとに泣ける。。。 TVで、今年は大雪で粉雪どころでないと茶化している人がいたが、アーティストの本気をネタにするのは論外。

12. 流星
味のないスピード。もう二度と逢えない大切なときを過ごし、少年は大人になっていく。薄れゆく記憶を頼りに、笑顔とともに。
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by shuji007 | 2006-05-28 11:45 | REVIEW(音楽)