自分が撮ってきた写真の紹介や音楽レビューを中心に、ブログを書き綴っています。少しでも、何かを感じて頂ければ嬉しいです。


by shuji007
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カテゴリ:REVIEW(カメラ)( 11 )

EXILIM ZOOM EX-Z1000

【2006年5月6日記載】

a0025408_15543371.jpgコンパクトカメラで初の10Mピクセルを越えた,カシオの技術力の高めを証明するデジカメである。発売は5月下旬で,実売は5万円程度。

35mm判換算で焦点距離38~114mm相当なので,話題の広角路線ではない。ZOOMの位置付けなので仕方ないにしても,せめて35mmに押さえてほしかった。

このカメラの一番すごいところは,もちろん10M(1000万)を越えた画素数である。それも1/1.8型を採用している(コンパクト機で素子が大きいとコンパクト化が難しいくなるので,コンパクト機には1/2.5型が多い)。原寸大のサンプル画像を見ると,しっかり写っていた。コンパクト機としては及第点である。

去年からの流行である高感度機能に対応していて,驚異のISO3200まで感度を上げることが可能である。高感度時の画質は,かなり劣化が激しいので,10Mという巨大な画素数で大きくとって,サイズダウンすれば十分画質を保つことが出来るだろう。ただし,高感度はまぁまぁ対応しているといった感じなので、過度に期待すると痛い目にあうだろう。

液晶も拘っているみたいである。大画面の2.8型ワイド液晶で,クリアに見える「ストライプ配列液晶」で,輝度が1200cd/m2である。実機の液晶をまだ見てないけど,お店の光り輝いているところに,カシオのカメラがあるはずだ(笑)

ズームは,光学やデジタルズームだけでなく,画素数を落としてズーム率を上げる方法も採用されている。これは超高画素の利点ってところ。他の主な特徴に手ぶれ対策や長時間電池寿命があるが,もう当たり前のようになっているのが凄い。また,ベストショット機能の種類がいっぱいあるので,一般ユーザにとっては便利かなw

個人的には,あの飛び出したストラップをつける部分が妙に気になるが,コンパクト機で10M超のサイズの写真を撮りたいユーザには申し分ない性能を備えたカメラである。

【2006年6月3日記載】

一般ユーザにとって、1000万画素は、そんなにメリットがないようで、思ったより価格が安く、35,000円前後が勝負ライン。実際、1000万画素はメモリを食うだけで、プリントアウトで原寸大で出すこともない。実用上、600万画素や800万画素と比べても、大して変わらない。メリットは大きく撮り、サイズダウンによる綺麗な画像を手に入れるってことだね。3万切ったら買ってもいいなw
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by shuji007 | 2006-06-03 14:06 | REVIEW(カメラ)

富士フイルム FinePix F30

【2006年3月5日記載】

a0025408_1241185.jpg国内未発表の「FinePix F30」は「ISO3200」対応という去年ヒットしたF10、F11の高感度路線の後継機である。

将来的には、人が見たものと同じような映像を写真に収めることを目指しているというところか。今までのカメラは人の目視では暗いと思わない部屋でもフラッシュがないとブレてたりしたわけだが、高感度になりそういう失敗写真を撮る機会も減った。

ただし、その分だけノイズとの戦いがあるわけで、開発側では相当苦労しているんだろうなぁと思う。デジタル一眼でもISO800レベル以上になるとやはりノイズが気になる。ましてやコンパクトカメラでISO3200に対応させるのはとても開発に苦労したのではないかと思う。まだ実際の写真を見てないから正確なことは言えないが、見れるレベルまでの写真になってるんでしょうw

個人的な意見だが、もうそろそろSDを採用したらいいのではと思う。xDに拘る時期はもう過ぎたのではないか、メモリをどれにするかはカメラの本質からずれることだから。

米国で五月発売らしいので、その際にまたレビューしたい。日本市場への投入はそれ以降か。

追記>
日本でも5月発売のようなので後日レビューしたい。サンプル画像みないと正直なんともいえない。まぁうまくとれた無難な写真しか出してこないと思うけど。

【2006年5月27日記載】

購入者の撮影画像をいろいろみさせてもらった感想なんですが…、やっぱり高感度で原寸大はキツイ…。油絵みたいだった…。ノイズリダクションやりすぎだけど、サイズダウンして使用すると、実用上問題なくいけるかなぁっという印象です。既存のコンパクトデジタルカメラと比べると、特筆すべき点です。ただ、カメラファンにはショックのほうが大きい。高感度は、まだまだ一眼の領域だなぁと思いました。

まとめ>
対象:一般ユーザ(拘り派を除く)。
価格:実売4万円前後。←4万切ってるお店もちらほら、5万で買った人は反省。
使用想定:6メガで大きく撮ってお店プリントで使用する。
メモリ:xDピクチャーカード(FujiのMは避けるほうが無難)
注意点:高感度の原寸大。ISO400くらいから既に厳しい。
お得:F30のおかげで、名機F11が3万切ってるわけよ。
希望:F31で、塗り絵じゃない画像。SDカードも使用可。おまけに広角だったら文句なし。

追記>
クロームとスタンダードをうまく使い分けることで、塗り絵みたいなことがなくなるみたい。コンパクト機にしては、高感度の写りが良いってコメントしている人がいたけど、条件付で良いっていうのは、ダメって言っているようなものだ。ダントツってCMしているくらいだから、無条件で良いカメラでありたい。ダントツではなく、トップクラスが正解。

【参考】
・FinPix F30 製品紹介(公式)
・【インタビュー】ISO3200を超える高感度にも挑戦したい
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by shuji007 | 2006-05-27 23:03 | REVIEW(カメラ)

LUMIX DMC-L1(2)

a0025408_722578.jpgパナソニック初のデジタル一眼「LUMIX DMC-L1」の情報が少しだけ公式サイトで公開されたので、ちょいまとめます。

パナソニック、オリンパス、ライカの3社で開発。本体だけの販売ってあるか分からないけど、本体だけ買うのはおもろくない。ライカは絶対外せない。

【レンズ】
ライカDバリオ・エルマリート
⇒14-50mm/F2.8-3.5
⇒光学式手振れ補正(MEGA.O.I.S)搭載
⇒3種のリング(フォーカス、ズーム、絞り)
⇒LUMIX DMC-L1はこのレンズで革命を起こす

肝心の本体はオリンパスとパナソニックのあわせ技だが、オリンパス色が強い感じがする。

【本体】
Live MOSセンサー(4/3型 750万画素)
⇒流行ってるっぽい。MOSが当たり前になってきた。
⇒ライブビュー機能実現のため
⇒CCDとCMOSのいいとこ取りのセンサー

ヴィーナスエンジンⅢ
⇒ノイズ軽減
⇒レスポンスの高速化
⇒Live MOSとあわせて低消費

ライブビュー機能
⇒オリンパス社の技術
⇒Live MOSセンサーが必要

ダストリダクションシステム
⇒一眼の弱点の解決を自動化
⇒超音波振動によるほこりやごミの除去
⇒オリンパス社の技術

マグネシウム合金ボディ
⇒高級感
⇒耐久性がよい

2.5型高詳細液晶モニター
⇒ライブビューがあるからこそ大型でいい感じ

本体デザイン
⇒レンジファインダー・カメラのようなオサレな印象
⇒アナログ世代を取り込むことを意識?

とにかく後は実機による撮影画像と操作性だな。お金だけは何とか貯めておきたい感じではある。

【参考】
LUMIX DMC-L1の公式紹介フラッシュ
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by shuji007 | 2006-03-25 07:14 | REVIEW(カメラ)

OLYMPUS E-500

a0025408_22235834.jpg液晶画面を見ながら撮影が出来るオリンパスのデジタル一眼レフカメラである。

液晶画面を見ながら写真を撮ることは、コンパクトデジカメやネオ一眼系などを利用している人たちからみると、特別なことではなくて何で出来ないのって言われそうだが、これは一眼の構造上とても難しいことだった。実現不可能だと言われていた。

もともとカメラで液晶モニターをみて撮影するなんてことはデジタルカメラから当たり前になったことで、アナログなら当然ファインダーを覗いて撮影していた。レンズから入ってくる光をカメラ内部にある鏡で反射させてファインダーで構図を決めてシャッターを切っていたわけだ。そのシャッターを押す際に鏡が動いてフィルムに光が当たる仕組みだった。これと同じ仕組みも一般のデジタル一眼にも当てはまる。フィルムではなくCCDだったりするわけだが。コンパクトカメラの場合、はじめからCCDに光が当たるから液晶モニターを見ながら撮影できるのだ。

コンパクトカメラのようにはじめからCCDに当てるようにすればいいと言う意見もあるが、レンズ交換の際にいつも表にCCDが出ているとメンテがとても大変でやってられない。

この問題を見事に解決してのがオリンパスのライブビュー機能である。これは、今までの一眼と基本構造は変わらない。ただし、液晶モニターに写すために、鏡を半透過にし、そのまま鏡を通過する光を受け取るCCDが用意されている。シャッターを押すと鏡とそのCCDが移動し、記録を残すための本当のCCDに光が当たる仕組みになっているのである。(※本当はCCDではなくライブMOSセンサー)

E-500のほかの特徴は超音波で撮影素子をクリーニングしてくれる。一眼のメンテで面倒なこのクリーニングを自動で行ってくれるのは本当に有難い。

実売は12万前後(本体のみ)くらい。納得の値段って感じだ。流行の高感度は若干弱めな印象だが、トータルに考えると完成度が高いカメラと言える。

【参考】
「OLYMPUS E-500(製品紹介)」
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by shuji007 | 2006-03-21 22:24 | REVIEW(カメラ)

Nikon COOLPIX S6

a0025408_12164544.jpg無線LANとフェイスクリア機能を搭載したNikonのスタイリッシュデジカメの春モデルである。松島菜々子のCMでお馴染みのシリーズである。

無線LANであればいちいちカードを取り出さなくてデータのやり取りをパソコンで出来るが、現状ではそんなにメリットのある機能ではない。富士フィルムのようなお店プリントでは使えないし、メモリーカードは複数を使い分けて使用しているユーザも多いからである。ただし、この無線LANの機能は将来カメラ本体のメモリが大容量になったときに当たり前の機能になると思われるので先駆け的な位置づけと言える。

フェイスクリア機能はNikonならではの機能であり、名前の示すとおり、人の顔がちゃんとクリアに写る。これは意外とポイントが高い。人物撮影のとき、どこにフォーカスしたらいいかというと当然のごとく人物であり、人の顔なのである。自動的に顔にフォーカスを当ててくれる、この機能は簡単に綺麗にとれるので撮り手にはうれしい。

高感度などの流行の機能はないが、しっかりとした性能をもつカード型デジカメと言える。

【参考】
製品情報「COOLPIX S6」
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by shuji007 | 2006-03-19 12:17 | REVIEW(カメラ)

Kodak EasyShare V570

a0025408_21445640.jpgコダック社のデュアルレンズ搭載の2つ目デジタルカメラ「Kodak EasyShare V570」が先月発売された。昨今のデジカメ業界のなかでは異色を放っていてとても面白いデジカメである。

通常のコンパクトデジカメと同等の基本性能を得るためのレンズにより、他のカメラに出来ることはすべて撮影可能である。光学ズームもちゃんと搭載してある。

さらに、このカメラの最大の特徴である超広角を実現するためのレンズ(23mm)を装備していることにより、飲み会などで今まで顔半分しか写らなく嘆いていた人も、顔半分すらも写らなくて存在をすっかり忘れられて泣き崩れていた人も一緒に写れる。これでみんなはっぴぃになれるw

実はこの超広角レンズの搭載により、一昔前に流行っていたパノラマ写真が最大180度で撮れる。3枚取りで実現する。これにより、存在が忘れられていた人と全く無関係な人も一緒に写れてみんなはっぴぃ……。というかこのパノラマ機能の最大のメリットは、観光地で絶大な威力として発揮されると思う。観光地にある建物とかは意外と横に長いので、超広角のパノラマがとても生きてくる。ただし、3枚をあわせて一枚にしているので当然露出などの撮影条件は微妙にことなるため、場所によっては明るさがことなる写真が出来る可能性は十分あるので、その点は気になるところではある。もう一つ気になる点がある。23mの超広角なレンズのため画像が歪んでしまう点がある。これについては補正機能が付いているので気になるのであれば補正機能を利用して撮影するってとこかな。(次の写真はコダック社のサンプルより)
a0025408_21475074.jpg
実売40000円前後で現在取引されている。オリンピックモデルもあり、これは限定数もあり50000円くらい。購入者の情報によると、製品に指紋がついているものがあるみたい。その場合ふいても取れないのなら交換などしてもらう必要がある。いまどき珍しい話ではあるが……。

超広角と180度パノラマという機能をもつV570、これこそ旅カメラかなぁって感じだ。

追記>

公式サイトに光学5倍ズームと記載されているが、これには注意が必要である。ウルトラワイドの固定焦点レンズが23mmで光学ズームレンズのほうが39mm~117mmになり、23mm~117mmで5倍という説明である。しかし23mm~39mmはもちろんない。だからこのカメラで広角の威力を発揮するのは23mmのウルトラワイドだけなので、超広角だからといって手を出すと失敗することになる。もし、広角を中心に楽しみたいのなら、このカメラはお勧めできない。これはどちらかというと固定的な風景をとることに適しているカメラであって、距離が頻繁に変わる場面にはむしろ普通のデジカメより劣る部分が多い。あくまで趣味の領域にしている人とか変わったものが好きな人向けであって、個人的にはデジカメをはじめる人などには勧めることはしない。普通に広角を楽しみたいのなら、リコーのカプリオや最近ではLUMIXなどをお勧めする。

【参考】
Kodak EasyShare V570デュアルレンズデジタルカメラ
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by shuji007 | 2006-03-11 21:48 | REVIEW(カメラ)

LUMIX DMC-L1(1)

a0025408_2234298.jpg
やばい。まぢで熱いw

パナソニック初のデジタル一眼の試作機がPMAで公開された。オリンパスとライカの技術を併せ持つ実力がはやくみてみたい。主な特徴は次の通り。

・フォーサーズ対応
・ライカレンズ
・ヴィーナスエンジンIII
・ライブビュー機構
・ダストリダクションシステム

これだけのものがそろっていると購買欲が…。あぁぁ画像をはやくみた~いw

追記>年内発売目標らしい

【参考】
【PMA2006】松下電器、フォーサーズ対応デジタル一眼レフ「DMC-L1」発表
【インタビュー】カメラの本質にこだわった「DMC-L1」
【PMA 2006】デジタル一眼レフが人気の松下電器ブース
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by shuji007 | 2006-02-27 22:30 | REVIEW(カメラ)

Xacti DMX-HD1

a0025408_8121882.jpg1280×720ドットのハイビジョンがとれる驚きのサンヨーのムービーデジカメ春モデル。


ハイエンドなので10万を越える予算がかかるのがちょっと売るためにはきついが、ハイビジョンがとれるようになったのが凄いw


有機ELディスプレイを採用しているみたいで、国産デジカメで初らしい。高速応答なので動画を見るのに最適か…。


画素数としては5Mラインなので静止画としてはちょっと物足りない感じだが、なんと行っても動画がVGAを越えたのが魅力的。


【参考】
製品情報「Xacti DMX-HD1」 
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by shuji007 | 2006-02-25 08:13 | REVIEW(カメラ)

Cyber-shot DSC-W30

a0025408_2221291.jpg高感度路線に乗ったISO1000までいけるサイバーショット。


コニカミノルタのデジカメ技術とソニーのスタミナ技術がくっついた印象が強い。ISO1000ってのがいかにもソニーらしい。(普通はISO800,ISO1600とかかです。)


特に斬新というわけではないので、サイバーショット愛好家向けの新しいデジカメって感じw


【参考】
商品情報「DSC-W30」
*写真は広報資料から引用
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by shuji007 | 2006-02-23 22:05 | REVIEW(カメラ)

LUMIX DMC-TZ1

a0025408_21741.jpg
コンパクトカメラでも望遠が欲しいって言うひともいるわけで、そんなところに着眼したパナソニックデジカメの春モデル。

同時に発表された「FX01」とは真逆な位置づけで面白い。旅行で、距離的に近づけない場所にある風景を撮るために望遠がほしいってときに重宝するのかな…。一応、コンパクトなのに350mmあるから。う~ん、広角のほうがいいんでないかと…、個人的には思うわけだが。

ホームページで清水寺?の写真で望遠の性能を紹介しているが、人をアップにしたら肝心の寺が写らないんですが…と突っ込みたくなるのだが…。どうやったら売れるかあれこれ考えた結果が恐らく「旅カメラ」なんでしょうな…。
a0025408_2111542.jpg

旅のために使うということは置いておいて、コンパクトで350mmまでかっとばせるのはとても魅力的。手振れ補正もちゃんとしてあるから望遠のときのぶれやすい悩みも軽減されるだろうから、超望遠で軽量コンパクトなカメラがほしいって人にはお勧めw

追記>
付属でついているソフトでパノラマ写真の編集が可能みたい。

【参考】
製品情報「LUMIX DMC-TZ1」
画像は広報資料などより引用
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by shuji007 | 2006-02-22 21:07 | REVIEW(カメラ)